柄における視覚効果を狙う

次に、背が高く見える柄について触れたいと思います。







ファッションというものはダイレクトに個人の趣味や嗜好が反映されるものですので、背が高く見える柄を意識して選ぶというのも、おかしな話に聞こえるかもしれませんね。



でも、それによってコンプレックスが解消されるのであれば、よい結果を生み出すのではないかとも思います。







さて、本題に入りましょう。







ストライプのものをよく着る方は多いでしょう。



このストライプには横向きのものと縦向きのものがありますよね。



縦向きの方がビジュアル的にはほっそり見えるといった特徴があります。



「ヘルムホルツの正方形」というキーワードで、インターネットのイメージ検索をかけてみれば分かりやすいかと思います。



服装においても、縦のストライプの方が細く見え、結果として背も高く見えるようですね。



いわゆる錯覚を応用した方法ですが、意外と効果があるのです。



また、もっと単純な柄にしても、大きい柄、太い柄よりも小さい柄、細い柄のものの方が背を高く見せるようです。







ただ、服の種類や柄の種類の組み合わせによっては、必ずしも背が高く見えるとは限りませんので、実際に着用して、鏡などで確認してから判断するようにしてください。







あくまで参考程度にして、頭の片隅にでも置いておくのが良いでしょう。