これからの平均身長を予測

今まで平均身長について様々な観点からお話してきました。



では、注目すべきは今後の動きです。



果たして、これからも平均身長は伸びるのでしょうか。



その可能性はどのくらいあるのでしょうか。





世界規模でみてみると、私たち日本人は極端に小さいわけではありませんが、やはり比較的小さな部類に入るのも事実です。



それは人種的に見てもそうなのですが、その他の先進国と比較した場合は、最も低いと言っても過言ではないでしょう。







世界の中で見たとき、身長がずっと伸び続けているというのが現状です。



それは、多くの国々では近代化や急激な発達に関係なく、伸び続けているのです。



滑稽な言い方になりますが、人間全体だけで考えれば、「巨大化は日々進んでいる」とも言えるでしょう。



しかし、日本人に限って言えば、その他の国々が身長が伸びているのにも関わらずです、ここ20年の間、ほとんど変化がないのです。





遺伝子的に見て、頭打ちになるような時期ではないのに、どうしてなのでしょうか?なぜなら、人類の遺伝情報はここ50年そこそこの短い期間で変わるほど単純なものではないからです。







特にこの20年に関しての平均身長を見てみると、ほとんど変化がありません。



これは大きな問題といっても間違いはありませんし、あるいは突如変化をやめたのかという極端な考えに走りそうにさえなります。





しかし、身長が伸びる過程には生活環境ぬきでは考えられません。



では一体この20年のどこに、そんなに大きな変革があったのでしょうか。