肥満と身長について

今、日本は不景気の只中です。



しかしそれでも飽食の時代であることは間違いのない事実です。



よっぽどのことがない限り、栄養失調に悩むようなことは、ここ日本では考えられないのです。



そのため、ひと時代前と比べると、肥満の子供も増えたようです。



実はこの肥満が、身長の伸びを阻害している要因になりうることが明らかになりました。







身長を伸ばすためには成長ホルモンの分泌が要ります。



しかし食べ過ぎの状態に陥ると、成長ホルモンの分泌が鈍化してしまうのです。



このとこが少しずつ分かってきています。



ですから過食状態にある肥満児は、成長ホルモンの分泌が正常ではなくなり、身長の伸びがあまり期待できなくなるのです。







もし自分が少し太り気味であれば、少し食事制限をしたほうが賢明な選択です。



もし自分でのコントロールに自信がない、また、幼いために栄養のコントロールができないという場合には両親などの周囲の人が手を貸しましょう。



勉強などをしていて夜遅くまで起きているとどうしても空腹感が出てきます。



この時には夜食を出すのはとめませんが、極力、負担の少ない夜食を用意してあげることが重要です。



また早く寝て次の朝に片付けるなど、工夫しましょう。