小学生が小学生らしくない理由

さて、小学生にスポットを当ててここまで色々と考えてきました。



ここまで述べてきたように、小学生の平均身長が伸びようが何をしようが、小学生は小学生に変わりないという事です。





どれほど身体的に大きくなったとしても、生きた年数はたったの10数年なのです。



それで大人たちと同じラインで会話しようと思う方が根本的に間違いですよね。



子どもがこどもらしい、小学生なら、本来の小学生らしい生活を送る社会を、私達大人がもう一度環境整備してやる必要性を最近ひしひしと感じています。







「しかる」と言う事が、今の時代には足りないと感じます。



これはどこかの教育学者が言っていたことでしたが、私も同感です。





これまでも申してきたように、小学生の平均身長が伸びようが、いかに身体的発育が早くなろうが、彼らの間違えている事は間違えているし、いけない事はいけないという事実を私たち大人は伝えていかなくてはなりません。



そう、しかるべき事はしっかりしからなければいけないのです。







子供は視野が狭いという事をご存じでしょうか。



ここでいう視野とは、人間的視野だけでなく、実際の目視的視野もかなり狭くできています。



これはいったい、何を意味しているのでしょうか。



大人に比べ、それだけ周りを見渡す能力も、観察する力も欠けているのです。



親も大人も、子供を擁護するばかりではなく、愛を持ってしかる事を社会的全体で取り組まなければなりません。



これこそが、私たちの抱えている社会問題ともいえるでしょう。